2026年6月9日(火)
化学分野の山場でもある「電池の仕組み」に迫る実験を行いました。今日は、「うすい塩酸(酸性の水溶液)に異なる種類の金属板を入れ、本当に電気が流れるのかを確かめる」というものです。生徒たちは、銅板や亜鉛板など、組み合わせを変えながら実験に挑みました。
金属板を水溶液に入れた瞬間、モーターが回り出し、理科室のあちこちから歓声が上がりました。
しかし、実験はここで終わりではありません。
「金属の組み合わせを変えると、プロペラの回り方は変わるかな?」
「同じ種類の金属板(銅板と銅板など)にしたらどうなる?」
「金属の表面をよく見ると、泡が出ている方と出ていない方がある?」
生徒たちは、電流計の針の振れ方をじっくり観察したり、記録したりしながら、電池が生まれる「条件」を一生懸命に探しました。




