2025年11月4日(火)
11月になりました。連休前の週末、生徒たちの下校後に保健掲示を養護教諭が変えました。連休明けの今日、掲示物の変化に気づいた生徒たち。足を止め、掲示物に見入っていました。
11月の保健掲示は、
〇「考え方をカエル‼」リフレーミングをしてみよう
物事の見方を変えると、感じ方が変わります。同じ物事でも、見方を変えればポジティブに捉えることができます。
普段からの口癖も、ネガティブな表現ではなく、ポジティブな表現に変えていくとよいですね(^^♪
<生徒たちが考えた、リフレーミング表現の一部>
「頼みを断れない」→「みんなを大事にしている」
「人の反応を気にする」→「聞き手に気配りができる」
「抱え込みすぎる」→「責任感が強い」




